琴工 NEWS&TOPICS
ソフトテニス部 新人戦 全道大会 個人ベスト16!
9/16,17日に帯広の森テニスコートにて開催されました、第53回北海道高等学校新人ソフトテニス選手権大会に出場してきました。支部大会での団体優勝の勢いのまま、全道大会でも先輩方に並ぶ良い結果を残すことができました。応援ありがとうございました。
・ダブルス
情報2B 金子・ 情報2B 佐東 ペア ベスト16
電気1B 中川・ 環境2A 立花 ペア
電気1B 谷本・ 機械1 B 麻野 ペア 3回戦敗退
環境1A 谷口・ 環境1B 秋田谷ペア 2回戦敗退
・シングルス
環境1A 谷口 ベスト16
機械1B 麻野 3回戦敗退
電気1B 谷本 2回戦敗退
電子機械科 学校見学会での取り組み
先日の学校見学会で電子機械科ではいろいろな取り組みを中学生に紹介しました
生徒が制作したものを生徒が紹介しました。
エアエンジン機関車は学校の授業でエンジンも製作したもので
多くの中学生に乗ってもらえましたありがとうございました。
また、高校生ものづくりコンテスト旋盤部門で2年連続優勝した八木さんもねじ切りの技術を 中学生に 披露しました。
ソフトテニス部 新人戦 結果報告
8/19,20,27,9/2に札幌円山庭球場にて行われました、札幌支部高校新人戦ソフトテニス大会に出場してきました。
団体戦 優勝 12/27団体順位決定戦、1月下旬全国選抜道予選 出場決定
個人戦 ダブルス
・情報2B金子・佐東ペア ベスト16
・電気1B谷本・機械1B麻野ペア ベスト16
・環境1A谷口・環境1B秋田谷ペア ベスト16
・電気1B中川・環境2A立花ペア ベスト32 10/16 全道大会出場
シングルス
機械1B麻野、 電気1B谷本、環境1A谷口 ベスト32 10/17 全道大会出場
団体戦では、目標としてきた優勝の座を2年ぶりに奪還できました。個人戦でも4ペアが全道出場を決めました。まだまだ強くなれると自分たちを信じて、今後も練習に励みます。会場には保護者の方および引退した3年生が応援にかけつけてくれました。たくさんの応援ありがとうございました。
柔道初段取得!
第18回若年者ものづくり競技大会全国大会に参加してきました!
令和5年8月1日~2日にかけて静岡県にて行われた、第18回若年者ものづくり競技大会全国大会電子回路組立て職種に、北海道地区大会で最優秀賞を獲得した情報技術科3年の加藤君が参加し、敢闘賞という素晴らしい結果を残してくれました。加藤君おめでとう!そして猛暑の中お疲れ様でした!
若年者ものづくり競技会参加報告
7月31日~8月2日まで静岡県で行われた、若年者ものづくり競技大会に
フライス盤部門に電子機械科3年A組 髙山憂詩さん旋盤部門に電子機械科3年A組八木志友さんが参加してきました。
20歳までの大学生や職業訓練を受けている人が参加できる大会で最後まで
諦めずに加工しました。結果は入賞できませんでしたがとても勉強になった3日間でした。応援ありがとうございました。
第23回高校生ものづくりコンテスト北海道ブロック大会旋盤部門優勝
8月18日、19日に苫小牧工業高等学校で行われた高校生ものづくりコンテスト北海道ブロック大会・旋盤部門に電子機械科3年A組 八木志友さんが参加しました。
昨年優勝してる大会で大きなプレシャーの中前日練習では緊張を見せていなかったのですが、本番当日は緊張で手が震えていたようです。
終わった時は落ち着いていつもの加工ができたと安心 していました。
結果は最優秀賞で11月九州で行われる、全国大会の出場権を得ることができました
全国でもよい加工ができるように頑張ります
第55回札幌支部高等学校新人陸上競技大会に出場してきました!
インターハイに出場(機械2B畠山君)してきました!
令和5年8月2日~6日に、札幌市厚別公園競技場にて、令和5年度全国高等学校総合体育大会(陸上競技)が開催されました。本校陸上部からは、電子機械科2年B組 畠山幸己君が男子円盤投に出場しました。決勝には進めませんでしたが、今回の出場は全国の優れた選手と共に競技を楽しむことができ良い刺激となりました。また、他の部員も自身の種目を見るために厚別競技場に足を運び、トップレベルの選手の様子を間近で観察していました。
今後はこの経験を活かして、来月に旭川市で行われる全道新人大会、そして来年の全道大会・インターハイに少しでも多くの部員が出場できるようさらに頑張っていきます。
ソフトテニス部 国体全道大会結果報告
8月10日に北見市東陵運動公園テニスコートにて行われました、特別国民体育大会ソフトテニス競技北海道ブロック予選会兼北海道体育大会(国体全道大会)に4ペア出場してきました。1,2年生のペアは2回戦で敗退したものの、機械3A水谷・情報3A大西ペアが5回戦まで進み、健闘しました。今後は、新チーム一丸となって、新人戦で団体・個人ともに良い成績をおさめられるよう、努力していきます。