放送局ブログ
NHK杯 放送コンテストで全道大会へ!
5/14(水)~16(金)の3日間、江別市民会館で開催された「第72回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会石狩地区大会」に参加してきました。KBS琴工放送局は、今年も全部門にフルエントリーして挑みました。
結果については、以下のとおりです。
・アナウンス部門 4名出場→入賞なし
・朗読部門 4名出場→入賞なし
・ラジオドキュメント部門 14位→入賞なし
・テレビドキュメント部門 3位→全道大会へ
・創作ラジオドラマ部門 5位→全道大会へ
・創作テレビドラマ部門 1位→全道大会へ
・研究発表部門 2位→全道大会へ
・総合賞 3位(石狩地区大会)
アナウンスと朗読の部門では、練習不足がたたり今一歩の結果となりました。
ラジオドキュメントは残念な結果となっていましたが、その他の番組部門では、好成績で全道大会へ進むことになりました。さらに今回は入賞した作品の得点を積み重ね、総合賞3位まで頂きました!
今回の撮影・取材に協力してくださった方々に感謝を申し上げるとともに、全道大会でも活躍してきます!
全道大会は、6/17(火)~6/20(金)の日程で釧路市の市民会館で開催されます。
全国大会を目指して頑張ってきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
2024年度 北海道中高生ニュース!➂「ロボット研究部」
KBS琴工放送局です、今年もよろしくお願いいたします!
今回は番組放送の告知をいたします!
KBS琴工放送局が取材した番組がHBCの朝の番組で放送されます!
1月21日(火) HBC「THE TIME」内 (朝6:50頃)
北海道中高生ニュース!「札幌琴似工業高校編」
番組中では、本校で活躍する「ロボット研究部」の様子を紹介します!
昨年の「北海道高等学校ロボット競技大会」で入賞したときの映像も少しだけ紹介しております。今年も全国大会に向けて取り組むロボット研究部をぜひご覧ください!放送時間は約1分30秒となっておりのすので、お見逃しなく!
2024年度 北海道中高生ニュース!➁「ものづくりコンテスト」
今日は、番組放送の告知をいたします!
4月の放送に引き続き、今回もKBS琴工放送局が取材した番組がHBCの朝の番組で放送されます!
8月28日(水) HBC「THE TIME」内(朝6:50分頃)
北海道中高生ニュース!「札幌琴似工業高校編」
番組中では、全国の工業高校で開催されている「ものづくりコンテスト電子回路組立部門」の北海道大会で見事優勝し、11月の全国大会に出場する情報技術3年の寳崎くんのインタビューや毎日の練習の様子を取材しています。
未来の技術者を目指す寳崎くんの勇姿とKBS琴工放送局、そしてHBC北海道放送とのコラボレーション番組(約1分30秒)を、ぜひご覧ください!
KBS琴工放送局、北海道映像コンテスト2024でW受賞!
KBS琴工放送局です!
7/17(水)に開催された「北海道映像コンテスト2024」の表彰式に参加してきました。
このコンテストは、プロやアマチュア、学生それぞれで応募された映像作品をプロの視点から審査して入賞作品を決定するコンテストです。KBSでは、ここ数年は毎年応募させていただいております。
今年は「高文連放送コンテスト北海道大会」のビデオメッセージ部門で発表した「甘味の黄様~大地の恵み~」をさらにブラッシュアップした映像作品を制作し、応募しました。
結果は次の通りです。
▢北海道映像コンテスト2024 学生部門 優秀賞
▢総務省 北海道総合通信局 局長賞 のダブル受賞となりました。
これもひとえに、取材や作品制作に関わって頂いた方々や、生徒たちの頑張りによるものです。
作品についての報道発表や映像作品は、下記の場所で視聴することができるので、お時間があればぜひご覧ください。
北海道総合通信局長賞報道発表 https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2024/0702.html
作品視聴ページ(北海道テレコム懇談会HP) https://tele-kon.gr.jp/main/activity/eizo-contest/
NHK杯全国放送コンテスト全道大会の結果報告
KBS琴工放送局です!
6/11(火)~6/14(金)の4日間、北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)で開催された「第71回NHK杯放送コンテスト北海道大会」に参加してきました。
KBS琴工放送局は地区大会を勝ち抜いた研究発表部門に参加しました。結果については、以下のとおりです。
・研究発表部門 6位→奨励賞
地区大会のものをブラッシュアップして挑んだのですが、惜しくも6位(奨励賞)となり、全国大会を逃してしまいしました。ただ4位までが入賞という中で、KBSはわずか一点差という僅差でした。
地区大会もそうでしたが、「あと僅かの評価を確実に掴む」ということが、これからの課題です。
まだまだ年度は続きますので、次に向かって進んでいきたいと思います!引き続き、応援よろしくお願いいたします!