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DXハイスクール実践教育 電子機械科2学年50名がCSWAに挑戦し13名合格!!

今年度、DXハイスクールに指定されている本校では、デジタル人材の育成を目的とした先進的な取り組みの一環として、高校2年生50名が3D CAD資格試験であるCSWAに挑戦し、13名が合格を果たしました。

生徒たちは、約1年間にわたりオンラインによる3D CAD講習を受講。設計の基礎からモデリング技術まで体系的に学び、実践的なスキルの習得に取り組んできました。DXハイスクールとして推進する「デジタル技術を活用した課題解決型学習」の中で、本プログラムはその中核を担うものとなっています。

そして本日、これまでの学習成果を発揮する本試験に臨みました。試験では3Dモデリングやアセンブリ、図面作成といった実務に直結するスキルが問われ、生徒たちは真剣な表情で問題に取り組みました。

その結果、50名中13名が合格。初の資格試験として確かな成果を上げるとともに、デジタル分野における実践力の向上が確認されました。

また、今回惜しくも合格に至らなかった生徒たちにも大きな変化が見られました。試験を通じて自身の課題を明確にしたことで、「次は必ず合格したい」「もう一度挑戦したい」という前向きな意欲が高まり、再受験に向けた新たな目標が生まれています。

担当教員は「DXハイスクールとして、知識だけでなく実践的なスキルを重視した教育を進めてきた。その成果として、生徒たちが主体的に挑戦し続ける姿勢が育っていることを実感している」と話しています。

本校では今後も、デジタル技術を活用した教育をさらに推進し、社会で活躍できる人材の育成を目指していきます。

  

電子機械科 2年生 室蘭へ工場見学に行ってきました

1月30日、電子機械科2年A組の全員で、室蘭市にある株式会社日本製鋼所室蘭製作所を見学させていただきました、月曜日予定していたB組は大雪により延期となり天候により開催が危ぶまれましたが、当日は天候にも恵まれ、無事に現地へ足を運ぶことができました。

見学では、発電所で使用される巨大なタービンブレードの製作工程を中心に、製鋼から鍛錬、精密加工までの一貫した生産ラインを間近で拝見しました。日本国内のみならず、世界のインフラを支える圧倒的なスケールのものづくりや、工場敷地の広さに、生徒たちは終始圧倒されている様子でした。

なお、工場内は機密保持のため写真撮影が禁止されておりましたが、冒頭の概要説明の際には撮影の許可をいただきました。本記事ではその際の様子をご紹介します。

今回の経験は、高度な技術への理解を深めるだけでなく、今後の進路選択に向けた大きな刺激となったはずです。貴重な機会をいただいた日本製鋼所の皆様、誠にありがとうございました。

2024パラリンピック 銀メダリスト 鬼谷 慶子さん 講演会

 

2月4日、本年度の締めくくりとなるDXハイスクール有識者講演会を行いました。お迎えしたのは、パリパラリンピック円盤投げ競技 銀メダリストの鬼谷慶子さんです。

講演では、栄光の裏側にある多くの葛藤や挫折、そしてそれを乗り越えてきた競技人生について熱く語っていただきました。また、分身ロボットカフェでの実体験を通じ、「DXの力によって解決できる課題がある」という学びを得たエピソードも非常に印象的でした。

困難に立ち向かい、自らの道を切り拓いてきた鬼谷さんの言葉は、生徒たちの心に強く響きました。鬼谷さん、そして所属先である株式会社東京エネシスの皆様、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。

HBC放送局×KBS×ロボット研究部のコラボ!

KBS琴工放送局です、今回は番組放送の告知をいたします!

KBS琴工放送局が取材した番組がHBCの朝の番組で放送されます!

2月5日(木) HBC「THE TIME」内 (朝6:50頃)

北海道!中高生ニュース「札幌琴似工業高校編」

 

 番組中では、本校で活躍する「ロボット研究部」の様子を紹介します!

マイコンカーラリーの製作に打ち込む部員達と「マイコンカーラリー全国大会」の様子、出場した部員2名のインタビュー等も紹介しております。

放送時間は約1分30秒となっておりのすので、お見逃しなく!

 

KBS琴工放送局、北海道映像コンクールで優秀賞を受賞!

KBS琴工放送局です!

1月9日(金)に札幌市のかでる2・7で表彰式が行われた「第31回北海道映像コンクール」に参加してきました。

このコンクールは、日本映画テレビ技術協会が主催するコンテストでプロの部門と学生部門があります。

今回は、本校放送局が制作したドキュメンタリー作品「あの鐘を鳴らすのは」が学生部門の最上位である「優秀賞」を受賞しました。表彰式ではプロの方々と一緒に、緊張しつつもトロフィーを頂いてきました。

この作品は札幌琴似工業高校の屋上にある、鳴らない鐘「カリオン」の謎に迫るドキュメンタリーとなっています。受賞した生徒達の喜びもひとしおでした。

この受賞は、次の作品制作に向けての弾みとなりました。取材に協力して頂いた方々、ありがとうございました。

 

KBS琴工放送局、全映協グランプリ2025で優秀賞を受賞!

KBS琴工放送局です!

2025年6月に開催された「北海道映像コンテスト2025」の学生部門で最優秀賞を頂いた作品「北の開拓者たち」がその上位大会である「全映協グランプリ2025」の学生部門で優秀賞を受賞しましたのでご報告します。

このコンテストでは、プロの方々の部門と同時に学生部門が行われます。

学生部門は高校・大学・専門学校を問わずに集まった作品全てから選考されます。

「全映協グランプリ2025」は各地区から集まったトップレベルの作品の中から審査を受ける全国大会で、その中での優秀作品として本校放送局制作の作品が選ばれました。

最上位である最優秀賞までは届きませんでしたが、とても名誉ある受賞だと思います。制作した生徒達もその賞の重さを実感していました。

作品は北海道を開拓した屯田兵のエピソードをインタビュー等の証言をまとめて制作した作品です。

下記のサイトからも見ることができるので、ぜひご覧ください。

https://tele-kon.gr.jp/main/activity/eizo-contest/

写真部 フォトコンテストで入賞!

■第24回北海道開拓の村モデル撮影会フォトコンテスト学生の部で本校写真部員が入賞しました。

 

(入賞のコメント)

このような賞をいただけて光栄です。写真をどう撮ろうか悩んでいたときに講師の先生に教えてもらいながら写してみました。モデルや講師の先生を目の前にして、プロはすごい!!と感じました。入賞を励みに表現の幅を広げていきたいです。

 

■2025年第3回TopEyeフォトコンテストで本校写真部員2名が入賞(組写真部門新人賞、単写真部門銅賞)しました。

 

(入賞(単写真部門銅賞)のコメント)

 入賞した写真は、LEDをまわしてみて光跡を撮したものです。見方を変えると面白いと思いました。もっといろいろな写真に挑戦したいです。

 

校外活動

硬式野球部 2026年初練習!

 こんにちは!硬式野球部です!

 1月6日より今年の練習が始まりました!今年のチームの目標は『夏の全道大会3回戦進出』です。
昨年は春・夏・秋の3大会ともに悔しい結果となってしまいましたので、今年こそはチーム一丸となり、一つでも多くの勝利を目指して頑張ります!
 新年最初の練習は部員の決意文の発表、そして全員で走って発寒神社に行き、必勝祈願をしてきました。チームを代表し、主将の2人が「勝運みくじ」を引きました。運勢は「大勝運」。2番目に良い運勢です!おみくじのような良い結果をもたらすことができるよう、この先の練習も全員で頑張っていきます!

今年度も琴似工業高校野球部の応援、よろしくお願いします!

 

DXハイスクール 有識者講演会 実施しました

12月19日

DX7ハイスクール 有識者講演会 関西外国語大学 教授 Garr Reynolds(ガーレーノルズ)さんを招聘し、生徒および教職員に対し、「自己満足型の発表」ではなく、「聴き手に伝わるアウトプット」を意識したプレゼンテーションの重要性を体感的に理解させ、今後の探究活動や課題研究、地域・企業との連携活動等において効果的な情報発信力の育成を図ることを目的として実施しました。

 

 GarrさんはAppleや住友電工等で活躍したプレゼンテーションの第1人者です。Youtubeで検索をしてもプレゼンの世界的大会等の動画は多く出てきて書籍では禅の心を大切にしたプレゼンテーションの仕組みの本を出版しています。

 その内容を踏まえての1時間目Garrのプレゼンでは生徒は引きつけられ大変参考になったと思います。

2時間目にはGarrを参考にし工夫した、2年生 5組のプレゼンテーションの発表を行い、Garrより非常によい評価をしてもらえました。

外国人の講演や将来に生きるプレゼン術に触れたことは大きな財産となったと思います。

Thank You Garr

                                                                                 

 

令和7年度「性に関する講演会(1年生対象)」を開催しました。

 12月10日(水)、西保健センターの保健師さん達をお招きして、「性に関する講演会」が本校体育館で行われました。事前にポスターで啓発活動を行い、当日は妊娠・出産・性感染症についてお話をいただきました。3校時は各クラスの代表生徒が妊婦ジャケットを着て妊婦体験をし、会場は盛り上がりました。事後アンケートでは、妊婦さんの大変さや性感染症の怖さについて回答する生徒が多く、とてもためになる講演会となりました。

【生徒の感想から】

 「妊婦さんのサポートはとても重要だと思った。今回の授業を理解しても、妊婦さんの辛さや苦労は妊婦さんにしかわからないと思うので、それを少しでも緩和できるように動きたい。」

「一番心に残ったことは、お母さんが命をかけて僕を産んでくれたこと。もっと周りの人を大切にしようと思いました。」