琴工News&Topics
硬式野球部 2025年シーズンスタート!
1月6日(月)より、本校の硬式野球部の練習がスタートしました!
今年のチームの目標は全道大会出場です!
昨年は秋の大会で惜しくも1回戦で負けてしまい、悔いの残る結果となりました。
2年生6人(うちマネージャー1人)、1年生11人(うちマネージャー1人)の計17人で新年の練習はスタートしました。
新年最初の練習は、監督・コーチからの新年の挨拶から始まり、全員で走って発寒神社に初詣に行きました。昨年は晴天に恵まれた中でしたが、今年は雪が降っていました。それでも足を止めることなく進み、お参りをしました。
チームを代表して、主将がおみくじを引き、結果は「小吉」。勝負事には、「粘り強く」とあり、今年のチームも粘り強く勝ちにこだわりましょう!
その後は、学校に戻り、主将・副主将から順番に今年の決意表明の作文を読み、練習がスタートしました。
チームを代表して、電気科2年B組後藤凌雅より一言・・・
『僕たちは今年全道大会出場に向けて練習しています。辛い練習がある時はみんなで励ましあうなど切磋琢磨しています。野球が出来ているのは保護者、コーチ達のおかげです。その方々に感謝の気持ちを忘れずに日々練習に励みます。』
検索ボックス
全日制アクセスカウンター
5
2
9
2
2
2
新着
12月10日(水)、西保健センターの保健師さん達をお招きして、「性に関する講演会」が本校体育館で行われました。事前にポスターで啓発活動を行い、当日は妊娠・出産・性感染症についてお話をいただきました。3校時は各クラスの代表生徒が妊婦ジャケットを着て妊婦体験をし、会場は盛り上がりました。事後アンケートでは、妊婦さんの大変さや性感染症の怖さについて回答する生徒が多く、とてもためになる講演会となりました。
【生徒の感想から】
「妊婦さんのサポートはとても重要だと思った。今回の授業を理解しても、妊婦さんの辛さや苦労は妊婦さんにしかわからないと思うので、それを少しでも緩和できるように動きたい。」
「一番心に残ったことは、お母さんが命をかけて僕を産んでくれたこと。もっと周りの人を大切にしようと思いました。」
11/22(土)~11/23(日)に釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞で開催された「第48回高文連放送コンテスト北海道大会」の結果をお知らせします。
・ビデオメッセージ部門 →4位入賞
・テレビCM部門 →入賞ならず
石狩地区大会を勝ち進んだビデオメッセージ作品と北海道大会独自部門のテレビCM作品で挑んだ全道大会。今年も全道各地から全国に名だたる強豪校たちが集まりました。テレビCM部門は参加した生徒達の得票数によって入賞が決まるのですが、制作した作品は残念ながらそのお眼鏡にはかなわず。
しかし、ビデオメッセージ作品は審査員からも好印象で、全国大会出場枠2本に迫る勢いの、4位入賞を果たしました。高文連全道大会での4位入賞は、もちろん琴工放送局始まって以来の出来事です。
他にも、まだ発表できない作品の結果についても情報が届いていますので、近日中にご披露することができると思います。
KBS琴工放送局の生徒達への応援、どうぞよろしくお願いいたします!
11月19日
1,2学年対象にDXハイスクール講演「北海道の社会問題とDX」というタイトルで
STV解説委員 五味 宏 様より貴重なお話をしていただきました。
札幌にいることで気がつくことができないことや、札幌においても将来必ず関係してくる
事を聞くことができました。
また社会人と高校生の違いなど何度か質問をしてもらってとても、新鮮な事を聞くことができました。
次回は12月19日終業式の日に関西外国語大学 教授 Garr Reynolds(ガーレイノルズ)さんの講演があります
次回は数名の生徒のプレゼン発表もありさらに双方向の講演になると思います。
11月15日~16日に千歳市開基記念総合武道館で札幌支部高等学校柔道新人大会が行われました。新チームでの初めての公式戦であったため選手全員多少緊張気味でした。団体戦はメンバーの全員が高校での団体戦初出場であり、なかなか力を出し切ることができず6位でした。全道大会の出場権は得たものの内容は良くありません。個人戦は、男子が9名女子が3名全道大会に駒を進めることができます。全道大会まで残り1ヶ月、課題を克服して頑張ります。
9月の北海道選手権大会支部予選会に続き、秋季新人大会が行われました。
1 日時 11月8日(土)・9日(日)
2 会場 北広島高校・石狩南高校
3 戦績 第Gブロック
第1試合:琴似工業151-16北広島西 第2試合:琴似工業79-69札幌平岸
第3試合:琴似工業 46-60石狩南 第4試合:琴似工業42-90北広島
4 戦評 大会直前インフルエンザの流行で出場辞退が心配されましたが、何とか参加して2
勝することができました。昨年度公式戦ではなかなか勝てなかったので、一歩前進と
言えるでしょう。しかしながら、課題として取り組んできたことを試合で充分出せ
ず、とても悔しい思いをした大会となりました。
5 反省 特に石狩南戦では、大事な場面でミスが続き、声が止まるなどこちらのリズムで試
合を運ぶことができませんでした。競ったときに焦らず、声を出して普段練習してき
たことを試合に出せるといった精神力・集中力を鍛えていきたいと思います。今後も
応援をよろしくお願いします!
{{item.Topic.display_summary}}