電気科


【定時制 電気科の目標】
(1)電気に関する基礎的・基本的な知識と技術を修得させるための学習態度を育てる。
(2)電気技術の役割を理解させ、諸課題に対して主体的に取り組む態度を養う。
(3)社会人としての責任感を持たせ、社会の発展に貢献できる創造力と実践力を育てる。


【定時制 電気科の特徴】
(1)実習などの体験的学習を多く取り入れて、より実践的な技術を学べます。
(2)ものづくりの楽しさを通して、基礎・基本の大切さを学び、創造性を豊かにできます。
(3)適性や興味に合った資格取得に挑戦し、進路を見定めながら学習を進められます。

【履修科目の概要(令和4年度入学生以降 電気専門科目のみ掲載)】

科目名 履修学年 概要
電気回路(座学)       1~3年     電気を理解するための基本・基礎を学びます。
工業技術基礎(実習) 1年 電気に関する基礎的な項目を実験・実習を通して学びます。
工業情報数理(座学) 2年 コンピュータなど情報技術に関する基礎的な知識・技術を学びます。
電気実習  (実習) 2~4年 電気の基礎的な技術や電気工事、電気機器などに関する知識・技能を学びます。
電子技術  (座学) 3年 ダイオードやトランジスタ、センサの原理や特性および応用回路などについて学びます。
電力技術  (座学)  3~4年 発電・送電・変電・配電などの電力輸送に関する原理や、照明・電熱・自動制御・電気鉄道などの電力を応用する技術について学びます。
電気機器  (座学) 4年 発電機や電動機、変圧器などの機器について、原理・構造・特性などを学びます。
電気製図  (実習) 4年 製品や部品などの図面を作成する手法や、CADの操作法についても学びます。
課題研究  (実習) 4年

電気科で学んだ事を生かしながら、生徒自ら課題(テーマ)を設定し、課題解決に向けて取り組む授業です。最後には下級生に向けて成果発表も行います。

【授業等の様子】

電気実習                 

 

 

製図の授業

 

 ものづくり大会参加               

工業クラブ大会参加

【関係する主な資格・検定】

資  格  検 定

●電気工事士※

●工事担任者※

●危険物取扱者

●消防設備士

●電気工事施工管理技術者

●ITパスポート

●電気主任技術者   など

●計算技術検定・情報技術検定

●日本語ワープロ検定

●情報処理技能検定(表計算)

●基礎製図検定     など

※定時制電気科卒業で一部試験免除が受けられる資格があります                  

【電気科の生徒達に求められる姿勢】

勉強に対する姿勢

成績が良いこと以上に、努力することが求められます。また、就職先で一番求められることも努力し続けることが出来るかどうかなのです。何事も、意欲を持ち続けることが出来るかどうかが鍵を握っています。
活発に活動する姿勢 学校生活を意欲的に取り組む姿勢が、卒業後の進路を決める上で明暗を分けることになります。いかに学校生活(勉強・部活・資格取得・生徒会など)を有意義に過ごしたかということです。特に就職希望の人は、4年間の高校生活の中で、何に打ち込んだか、何を努力したか・・・など、どのように活動したかがとても重要になります。
『なりたい自分』に向かう姿勢 これは周りの誰かにしてもらうことではなく、自分なりの努力や工夫です。「誰にも負けない得意教科を作る」とか「無遅刻・無欠席を続ける」とか「自分の特技を磨く」・・・など。要は自分に自信を持てることを身に付けられたかどうかです。

【卒業後の主な進路(令和元年度~令和6年度の実績)】

就 職 進 学
株式会社ヤヨイサンフーズ 株式会社北海ビデオ ヤマト運輸株式会社  綜合パッケージ株式会社  株式会社あいプラン 橋本電気工事株式会社

北海道コカコーラリテール&ベンディング株式会社 株式会社北海道丸和ロジスティクス 

株式会社JALグランドサービス札幌 北電力設備工事株式会社 共進電設  

上原子塗装工業株式会社  和商 株式会社 エル電 株式会社(株)札幌精器 ブリジストンリテールジャパン株式会社北海道支社 札幌電設工事株式会社 

北海道職業能力開発大学校電子情報技術科、北海道科学大学

北海道情報大学(経営情報学科)北翔大学、札幌マンガアニメ声優専門学校、札幌科学技術専門学校、北海道情報専門学校、札幌科学技術専門学校、大原法律公務員専門学校、札幌こども専門学校、札幌スポーツ&メディカル専門学校、北海道立札幌高等技術専門学院