北海道札幌琴似工業高等学校 定時制課程
お知らせ
〇 令和8年度 北海道札幌琴似工業高等学校 定時制課程 「推薦入学者選抜実施要項」・「一般入学者選抜実施要項」を掲載しました。
学校案内
学校の連絡先
電話 011-661-3253
FAX 011-661-3252
Eメール sapporokotonikougyou-t0@hokkaido-c.ed.jp
住所 〒063-0833
札幌市西区発寒13条11丁目3番1号
学校についてご不明な点、ご質問等がございましたら上記までご連絡ください。
【通常時】平日13時30分から19時30分の間で対応いたします。
琴定note
琴工定時の日常をご紹介しています。
「定時」12月11日(木)学校給食 その13
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12月11日(木)、給食のメニューは鮭わかめご飯、白身フライ、きんぴらごぼう、味噌汁(豆腐、ねぎ)でした。白身フライは、たんぱく質源として優れており、筋肉の維持・増強に役立ちます。また、きんぴらごぼうは、日本の家庭料理の一つであり、ごぼうの独特な食感と、甘辛い味が人気で、定番の家庭料理の一つとなっています。調理員の皆さん、ありがとうございました。続きをみる
「定時」12月10日(水)ヤングケアラー支援本を寄贈していただきました。
12/12
本来大人が担うべき家族の家事や介護、世話などを日常的に過度に行っている子どもや若者をヤングケアラーといいます。勉強や友人との時間、自身の成長に必要な時間が奪われるほどの負担を抱え、心身の健康や教育、進路に影響が出ることがあります。当事者は、自分がケアラーと気づかなかったりします。それは、自分の家族しか知らないからです。もし近くにケアラーかも?という友達がいたら、信頼できる大人に相談してくださいね。続きをみる
「定時」12月11日(木)進路指導部では・・・
12/12
琴定生徒向けに分かりやすく進路指導部だよりを発行しています。琴定HPから検索してみてください。琴定HPより検索続きをみる
「定時」12月10日(水)4学年Youth+キャリアカウンセラー
12/12
すべての生徒の発達を支持する教育活動「琴定WORK-WORK」の最終章です。1年生には「在学中のYouth+の活用のしかた」、そして、琴定カフェ部では、ワッフルを提供していただきました。少しずつYouth+と知り合いになったことには理由があります。これから社会へ飛び立つ4年生へ「卒業後のYouth+の活用」就労支援、学習支援のほかにも生活支援等につながってほしいからです。社会へ出ると誰かに相談する機会が減ります。琴定の卒業生にとって安心できる居場所のひとつになればと思っています。続きをみる
12月10日(水)「定時」図書館が拡充中・・・
12/10
札幌琴似工業高校の4Fには、天井の高い図書館があります。昼休みは、全日の生徒の笑い声が響いています。放課後は、定時制生徒が自分の時間を過ごしています。高校にも児童館があるといいな。図書館に休憩コーナーを開設しました。生徒は、靴を脱いでのんびりしたり、コミュニケーションカードで盛り上がっています。バランスボールもあります。まだまだ居場所を拡充します。続きをみる
「定時」12月3日(水)進路ガイダンス
12/10
進路選択がテーマの定時制進路ガイダンスを実施しました。1~3年生生徒を対象に11カ所から大学専門学校等を招き、自分で選択したブースへ赴いてしっかり説明を聞いていました。生徒には、大変好評でした。本番に備えていきたいですね。続きをみる
「定時」12月3日(水)J-FLEC金融教育
12/10
琴定WORK-WORK LHR4学年では、昨年に引き続き、金融経済教育推進機構のJ-FLEC認定アドバイザー・講師を招いて「大人になる前に知っておきたいお金の話」金融リテラシーについて学びました。上手にお金と付き合えるようになりたいですね。続きをみる
「定時」11月20日(木) 電気科 地域企業見学会②
11/26
今回は、2・3年生を対象とした「地域企業見学会」を実施しました。今回お世話になったのは、「株式会社 北日本製作所」様と、「和光電化工業 株式会社」様です。また、札幌鉄工団地協同組合 様 にも様々な面でご支援いただきました。続きをみる
「定時」11月19日(水) 「自己理解から他者理解へつなぐ」~心理的教育~
11/26
1・2年生を対象とした、北星学園大学 文学部 片岡 徹 教授 による「自己理解から他者理解へつなぐ」をテーマにした講話が行われました。生徒は、”自分と相手の考え方は違うもの”ということを学びました。続きをみる
「定時」11月19日(水) 電気科 地域企業見学会①
11/26
地域企業の方々に御協力をいただき、1年生対象の「地域企業見学会」を実施しました。今回お世話になったのは、「株式会社 八洲機電」様と、「北海道トナミ運輸 株式会社 OAKロジスティックセンター発寒」様です。続きをみる